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2026年4月14日
HEROZ、「生成AI研修プログラム」をスクールTOMASに提供
HEROZは13日、今年1月から3月にかけて、同社の「生成AI研修プログラム」をスクールTOMASに提供したと発表した。
同研修は、業界・業種を問わず各社の実業務から逆算して設計する同社独自の生成AI研修プログラムで、1度の研修で完結させず、「基礎理解→実演演習→課題実践→実践FB」の4フェーズを通じて段階的に習熟を深める構成になっている。
同社では、「研修が現場に定着しない」との課題に応えるため、実務の題材で実演して、各現場で実践し、フォローアップで定着まで伴走するプログラム設計を採用。今回のスクールTOMASでも、現場の業務フローを踏まえた研修を設計して、講師が実際の業務シナリオでAI活用を実演。200人を超える受講者が、具体的な活用をイメージできる環境を整えた。
スクールTOMASでは、「指導報告書の添削」「個人別カリキュラム作成」「説明会資料作成」といった業務シナリオを題材に、「人」と「AI」それぞれがどのように分担・協力すべきかを設計したうえで、実演・実践を実施。受講者からは「実務を題材にしており、自分の仕事での具体的な活用イメージが持てた」「AIのリスクを正しく理解した上で、どこまで業務に使えるのか判断基準が明確になった」などの声が寄せられた。
【研修プログラムの概要】
①「基礎理解フェーズ」
生成AIの特性・リスク・業界事例・判断基準の考え方までを網羅的にインプット。各自が業務での使いどころを「何となく」イメージできる状態を醸成する。受講後のアンケート・事務局との協議を通じて、次回研修のモデルケースを設計
②「実演演習フェーズ」
実際の業務シナリオに沿った実演を通じて、生成AIの活用イメージと今時点の限界を体感。効率化だけでなく「品質向上」や「提案力強化」にも活かせることを確認する。受講後のアンケート・事務局との協議を通じて、部局別・レベル別の実践課題を設定
③「課題実践フェーズ」
まず実演内容をそのまま実践することで生成AIの挙動を各自で体験。そのうえで指示やインプット情報を工夫し、出力の「質」を高めることを各自で体得。現場での試行状況や疑問をアンケート集約し、事務局との協議を通じて、次のFBセッションの内容を設計
④「実践FB(定着)フェーズ」
現場で生じやすい詰まりどころや判断の難所を中心に整理。生成AIからの出力の見方、品質の高め方、ツールの使い分けなど、実務活用に必要な観点を補強。進んでいる現場の取り組みを称賛・フィードバックし、組織全体のさらなる定着を促す
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