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2026年4月20日
ニトリ、ベネッセと協業し教材を開発 全国1万200の小中学校に配信開始
ニトリホールディングスは13日、ベネッセコーポレーションと共同で、小学校社会科をテーマとした探究学習教材を開発し、4月1日から全国の小中学校向けに配信を開始したと発表した。

教材は「ごみはどこへ」を題材に、資源循環の仕組みを学ぶ内容で、ベネッセのICT学習ソフト「ミライシード」を通じて提供される。約1万200校、360万人以上の児童・生徒が利用可能となっている。
教材では、家具の廃棄や資源利用といった社会課題を出発点に、「つくる」「はこぶ」「つかいおわったあと」といった一連の流れの中で、ニトリの資源循環の取り組みを学習。調べ学習や発表を通じて、持続可能な社会に向けた行動を自分ごととして考える構成となっている。
配信に先立ち、札幌市立山鼻小学校で公開授業と体験型イベントも実施された。児童は教材を用いた学習に加え、マットレスの分解・分別体験やタオル回収活動に取り組み、資源循環の重要性を体感した。
同社は、環境目標「NITORI Group Green Vision 2050」に基づき、サーキュラービジネスを推進しており、今回の教材開発はその一環。今後も教育分野を通じた環境意識の醸成を図るとしている。
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