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2026年5月22日
ソニー・グローバルエデュケーション×ECC、「次世代型探究学習カリキュラム」を共同開発
ソニー・グローバルエデュケーション(SGED)は21日、ECCと連携して、次世代の学童保育・教育現場に向けた「探究型学習カリキュラム」を共同開発したと発表した。
同カリキュラムは、SGEDの思考力育成アプリ「LOGIQ LABO」(ロジックラボ)を活用して、ECCが長年培ってきた教育実践ノウハウを融合したもので、学童領域で「LOGIQ LABO」が導入されるのは今回が初めて。
今回のECCとの共同開発では、SGEDが持つ探究学習設計やAI技術、デジタル教材開発の知見と、ECCの現場に根差した指導力・運営ノウハウを掛け合わせることで、子どもたちが主体的に学び続けられる新しい学習体験の実現を目指している。同カリキュラムは、7月から「ECCみらいアフタースクール」で導入される予定。
【カリキュラムの概要】
①AIを活用した「探究型学習」
探究活動の前半では、子どもたちは「調べ学習用AIチャットボット」を活用しながら、自分の興味関心をもとに問いを深めていく。AIチャットボットは単なる検索ツールではなく、学年や理解度に応じてヒントや質問例も提示する機能で、子どもたちの創造性を形にするために「テクノロジーを使いこなす」ことで、正解を探すのではなく、プロセスそのものを学びと捉え、思考の循環を身に付けていく
②「無学年式」による個別最適化された学び
小1から6年生までが共に学ぶ無学年式を採用し、発達段階に応じた2段階のワークシートを用意。同じテーマに取り組みながらも、低学年では「特徴を観察する」、高学年では「背景や因果関係を考察する」など、一人ひとりの理解度に応じた深い学びを行う
③創造性を引き出すデジタル制作体験
探究活動の後半では、AIとの対話を通じて得た知識を活用し、図鑑や絵本などのデジタル制作に取り組む。また、子どもたちのアイデアを生成AIで視覚化し、創造的な表現活動につなげる
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