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2026年6月8日
KIS、自治体における図書館DX「図書館デジタルエントランス」をリリース
KISは4日、メタバース技術を活用した自治体向け図書館DXサービス「図書館デジタルエントランス」の提供を5月から開始したと発表した。
同サービスは、バーチャル空間上に図書館のデジタルエントランスを構築し、「学び」「交流」「体験」を融合した新たな公共サービスとして活用するもの。来館が難しい利用者にも図書館サービスを提供できる環境を整備し、自治体の図書館DX推進を支援する。
主な機能として、利用案内を行う「バーチャル広場」、蔵書検索や新着情報を閲覧できる「図書館情報ルーム」、防災や地域学習などにも活用できる「〇×クイズルーム」、オンラインイベント向けの「イベントルーム」、作品展示や動画配信、イベント告知を行う「展示ルーム」、利用者同士が交流できるボイスチャット機能を搭載する。
また、自治体ごとのニーズに応じたカスタマイズにも対応。図書館利用者数の増加や地域コミュニティの活性化、デジタルとリアルを融合した新たな学習環境の創出などの効果を見込むという。
同社によると、国の交付金制度を活用することで、導入コストを抑えられる場合もあるという。
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