2026年9月17日
英語教育協議会、文科省後援「2026年度 ELEC英語教育賞」応募を受付中
英語教育協議会 (ELEC) は16日、小中高の英語教育に関する実践取組を募集中だと発表した。昨年度から学校単位に加え、教員個人での応募も可能になった。
ELECでは1966年から、小中高の英語教育に関する実践記録と研究論文を募集し、応募の中から優れた実践取組を表彰している。
最も優れた取組には「文部科学大臣賞」、優秀な実践取組に「ELEC理事長賞」、また個人応募の取組に「優秀英語授業実践者賞」を授与する。
また受賞者の取組は、ELEC公式ウェブサイト等で紹介する。全国の英語教育関係者に広く紹介され、教育活動が一層認知される機会にもなる。
募集要項(2026年度)
<目的>
英語教育の改善に向けた学校としての優れた実践取組を表彰し、その情報を広く公開することにより、日本における英語教育の向上に寄与する。
<対象>
国公私立の小/中/高等学校・中等教育学校・特別支援学校・義務教育学校の団体及び個人
※個人応募については、1名または複数名での応募可
<表彰・副賞>
[文部科学大臣賞] 賞状・副賞(30万円)
[ELEC理事長賞] 賞状・副賞(10万円)
[優秀英語授業実践者賞] 賞状・副賞(10万円)
<応募方法>
申請書、実践報告書、映像資料を提出する。応募は専用の応募フォームから受け付ける。
応募詳細についてはELEC公式ウェブサイトを参照。
<応募締切>
2026年11月30日(月)
<選考方法>
• 応募した申請書をもとに、選考委員会において審査を行う。
• 選考過程において、取組内容に関する聞き取り調査や追加資料の提出を依頼することがある。
<審査の観点>
ELEC英語教育賞は、下記の点に着目して審査をしている。
• 学校(英語科)全体の取組になっているか。また個人応募では実践が英語科に影響を与え、指導案や教材が共有され、継続的に英語科の授業改善に活用されているか。
• 特殊な実践ではなく、他の学校の英語教育の改善にも役立つ取組であるか。
• 実践の中でどのような創意工夫が見られるか。
• 実践に基づいて児童・生徒の成長が具体的に記述・記録されているか。
※研究論文は対象外とする。
<選考結果>
2027年2月下旬までに文書等で連絡する。
<その他>
• 受賞した取組はELEC 公式ウェブサイトで紹介する。
• 受賞した取組の著作権は応募者に帰属するが、版権は同協議会のものとする。
• 個人情報の取り扱いについてはELEC公式サイト内、プライバシーポリシーで確認。
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