- トップ
- 企業・教材・サービス
- 宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」
2019年2月19日
宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」
グリーは、宇宙航空研究開発機構と連携して、宇宙を体感できるワークショップ「月面キッズキャンプ」を3月25日~5月31日の期間、東京・神奈川のよみうりランドで開催する。
同社では、2017年9月にJAXAと覚書を締結し、VR/AR分野において宇宙関連データを活用した新たな事業創出に関する連携協力を行い、重力をはじめとする月の環境を学ぶ子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のコンテンツを共同制作してきた。
今回、これまでの連携協力を発展させ新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ (J-SPARC)」として位置づけ、「ありえなLAB」をメインコンテンツとしたイベントを開催する。
イベントは、「ありえなLAB」やさまざまな宇宙関連展示、プログラミング教室を通して、楽しみながら宇宙や月について学ぶことができる月面体感ワークショップとして、VRが表現する仮想現実の世界を「空想」ではなくより「現実」に近づけることで、コンテンツ価値を高め、多くの人がVRによって「現実」の宇宙空間を体験できる機会を提供することを目指している。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











