- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヤンセン、日本で学ぶ大学生向け「病のない未来」を目指すアイデアコンテスト
2019年8月13日
ヤンセン、日本で学ぶ大学生向け「病のない未来」を目指すアイデアコンテスト
ヤンセンファーマは、東京⼤学センター・オブ・イノベーション ⾃分で守る健康社会拠点、 東京理科⼤学、早稲⽥⼤学 WASEDA-EDGE⼈材育成プログラムと共催で、日本で学ぶ大学生・大学院生を対象にした「病のない未来」を実現するためのアイデアコンテストを開催する。
同コンテストは、「病のない未来」についてのアイデアを3分間で表現しプレゼンテーションするというもの。
芸術、科学、医学、工学、建築、教育、スポーツ、哲学、IT、建築、デザイン、コミュニケーション、経済、政治など、あらゆる分野の多様性に富んだアイデア、また、疾患の予防・撲滅・治療、医療制度の革新、健康意識の向上、新たな社会基盤の確立など、従来の考え方や実現可能性にとらわれず自由に思い描き、夢や希望にあふれたアイデアを募集しているという。
アイデアをプレゼンテーションする動画(最長3分間:日本語または英語で作成)による予選と、予選を勝ち抜いた10組/人が実際に審査員や聴衆の前でプレゼンテーションする本選から構成される。
本選では、審査員の厳正なる選考により、2つのアイデアに優秀賞が贈られる。優秀賞を受賞した2人には、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンのインキュベーションラボ「JLABS」2週間の見学ツアーに招待する。
同社は、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門を担う企業。日本の学生を未来のイノベーターとして支援し奨励する目的で同コンテストを実施するという。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)