- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「リトルプラネット」、デジタル時代の遠足・校外学習を応援
2020年2月13日
「リトルプラネット」、デジタル時代の遠足・校外学習を応援
次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を運営するプレースホルダは、より多くの子どもたちに最新デジタル技術に触れる機会を提供するため、4月1日から学校団体の入場料を改定する。
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激するファミリー向けテーマパーク。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに「未来のアソビ」を提供しており、デジタル時代の遠足・校外学習などの場として活用できる。また、パークはいずれも大型ショッピングモール内にあり、天候に左右されず安心して過ごすことができ、大型バスによる送迎やパーク内での昼食にも対応している。
今春から、文部科学省・厚生労働省・都道府県・市町村の認可を受けている学校や保育施設(保育園、幼稚園、小学校、特別支援学校など)における17歳以下の子どもを引率する公式行事を対象に、子ども1名の入場料(最長3時間まで利用可能)を1400円から900円(税込)に改定する。
リトルプラネットが定める平日(祝休日や夏休みなどの長期休暇期間を除く)が対象日となり、今年3月オープン予定の「リトルプラネット ららぽーと和泉」を含む、全国の常設10パークで実施する。
引率の教員、看護師、カメラマンは無料。親子遠足など保護者同伴の場合は大人1名につき900円(税込)となる。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)