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2018年6月12日

常設型パーク「リトルプラネット ららぽーと新三郷」7月11日にオープン

テーマパーク事業を展開するプレースホルダは、「リトルプラネット」初の常設型パーク「リトルプラネット ららぽーと新三郷」を7月11日にグランドオープンする。 あわせて新三郷に登場する大型新アトラクション「ZABOOM」の概要を公開した。

画像はイメージ

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「リトルプラネット ららぽーと新三郷」は、テクノロジーと自然の共存をイメージしたデザインとなっており常設型パークでしか体験できない新アトラクションが続々と登場するという。 約160坪の敷地に、オープン時には13のアトラクションを用意して展開。そのうちの6つのアトラクションは新三郷が初公開。

新アトラクション「ZABOOM」のキャッチフレーズは、「”泳いで、滑って、投げて、スターを集めよう!”全身で感じよう!みらいのデジタルボールプール」。

3万個以上のボールにセンサー10台、プロジェクター8台を使用。プロジェクションマッピングされたプールは常識を覆す幻想的な空間を演出、 また心揺らぐ音楽の中で思いっきりボールで楽しめるアトラクションになっている。手の先から足の指先まで全身の触覚を刺激しつつ視覚と聴覚を刺激する映像、音楽で楽しめるという。

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