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2020年2月13日
プロの視点 「みんなのブログ」/為田裕行の適応学習体験セミナーレポート
プロの視点 「みんなのブログ」は、ICT教育の推進に尽力するプロフェッショナルな方々のブログを紹介するシリーズです。今回は、教育ICTコンサルタントの為田裕行さんの、適応学習(アダプティブラーニング)型の教材を体験しながら「学びの個別最適化」がどの程度、実現可能なのかを考えるワークショップのレポートです。
■為田裕行の、ワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」
2019年12月21日に、内田洋行 新川本社 ユビキタス共創広場 CANVASにおいて開催された、日本教育工学会 SIG-04「教育の情報化」主催のワークショップ。タイトルは、「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」。今回のワークショップには、「個別最適化された学び」を提供しているサービスとして、COMPASS「Qubena(キュビナ)」、シャープマーケティングジャパン「インタラクティブスタディ」、凸版印刷「やるKey」、Libry「Libry(リブリー)」が協力。参加者は、すべてのサービスの説明を聴き、実際に学習を体験することができる。
・ワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」 レポート No.1
・ワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」 レポート No.2
・ワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」 レポート No.3
・ワークショップ「ICT?EdTech?テクノロジーは子どもの学びをどこまで支援できるのか?」 レポート No.4
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