- トップ
- 企業・教材・サービス
- 実写動画アプリ「レイニー先生の簡単英会話」、口元動画機能をアップデート
2020年3月12日
実写動画アプリ「レイニー先生の簡単英会話」、口元動画機能をアップデート
プラグインアーツと、ナラド エンタテインメントは、App Storeで配信中のスマホ(iPhone、iPod touch)用英会話学習動画アプリ「レイニー先生の動画で簡単英会話」の口元動画機能をアップデートし、10日から提供開始した。
口元動画機能は、アプリ内すべての英会話フレーズ発音中の話者の口元をアップにした動画で、ユーザーが発音の際の口元の動きを確認できる。
「レイニー先生の動画で簡単英会話」は、英会話習得に重要でありながら、日本人に不足している「英語を喋る量=発話量」を補うための英会話学習動画アプリ。
ユーザーは、男女のお手本音声付き動画で、シャドーイングをしながら英会話フレーズを習得し、お手本音声無しの実践動画で、主人公役となり動画中の会話相手とのシーンを再現。声優気分で楽しみながら、発話量が自然と増やせる。
各コース内4シーンまでは誰でも無料で楽しめるが、全ての英会話シーンを楽しむには、月額400円(年額3800円)のプレミアム会員に登録する必要がある。
また、今回のアップデートを記念して、シリーズ累計50万ユーザー突破のチャット式英語学習アプリ「デイビッド・セインの2単語英語でGO!」を、3月31日までの期間限定で、通常価格490円を120円で販売する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













