- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワンコイングリッシュ、「Stay home!」自宅学習応援キャンペーン
2020年4月13日
ワンコイングリッシュ、「Stay home!」自宅学習応援キャンペーン
ワンコイングリッシュは10日、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で4月から英会話スクールに通いたかったけれど、外出自粛で始められずにいる人、在宅期間中に英語力を向上させたい人などを対象にリモート体験レッスンおよびリモートでの入会を可能にしたと発表した。
リモート体験およびリモート入会の実施に伴い、体験レッスン料と入会金3万円が無料になる「Stay home! 自宅学習応援キャンペーン」を実施する。
「ワンコイングリッシュ」は、60分500円ながら上質なレッスンを提供する今までになかった対面式のワンコイン英会話スクールだという。フレンドリーな講師による格安で良質なレッスンに加えて、毎月開催される国際交流イベントや格安留学サービスがクチコミで広がり、設立から6年目にして11校舎を開校。生徒数はついに7千人を突破した。
キャンペーン概要
対象者:無料リモート体験レッスンを受講し、リモートにて入会した人
期間:4月30日(木)まで(※状況により期間を延期する可能性あり)
内容:入会金無料(通常3万円)体験レッスン料無料(通常1500円)
「zoom」を使用し、パソコンやスマートフォンにて全レッスン(グループレッスン、プライベートレッスン等)をオンラインにて提供する。
対応校舎:ワンコイングリッシュ全11校舎
※リモート対応期間終了後は、入会時に登録した所属の校舎で、通常通りの対面式レッスンに切り替わる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













