2020年7月13日
SAS、小学生向け「なつやすみ 親子でデータサイエンス」8月オンライン開催
SAS Institute Japanは、小学生を対象に、統計の基礎やグラフを使ってデータサイエンスの楽しさを体験できるイベント「なつやすみ 親子でデータサイエンス」を、8月にオンラインイベントとして開催する。
参加者は、自身が興味のあるテーマについてデータを収集し、データ分析のプロである同社社員からオンラインでヒントを貰いながら、データの集計・分析結果をポスターにする。イベントは小学生とその保護者を対象にデータサイエンスに親しんでもらうことを目的に行われ、作成したポスターは夏休みの自由研究の宿題としても利用できる。
今年のイベントでは、オンライン開催の特性を活かし、イベント日のみに限らない継続的な制作サポートや、動画や写真などによる自己アピールや自他の作品へのフィードバックなどが盛り込まれている。
Kick-offオンラインイベントを8月1日(土)14:00~16:00に開催。参加者全員に対し、イベントの概要の説明やポスター制作の流れと制作方法、また制作したポスターを提出する際のアピールビデオの撮影方法などを説明する。また、ポスター制作期間にわたって各参加者をサポートするSAS社員を紹介する。
ポスター制作期間中、参加者は「ワークガイド」に沿って「分析テーマの設定」「仮説を立ててる」「仮説に基づいたデータの収集」の事前準備を実施する。まず興味があることを分析テーマに設定する。テーマに沿って仮説を立て、その仮説に基づいて観察してデータを集めたり、一般に公開されているデータを探したりしてデータ収集を行う。
次に、準備したデータを分類・集計し、グラフなどを使ってデータを視覚化する作業を行う。続いて、事前に設定した仮説をデータに基づいて検証することで、何かしらの発見をし、それを人のために役立てることを考えながら制作していく。完成したポスターは、ポスターを説明するアピールビデオとともに提出する。
8月22日(土)14:00~15:00の開催予定の表彰式・閉会式オンラインイベントでは、ポスターの写真とアピールビデオを審査して受賞者の発表を行うとともに、受賞者へのインタビュー、審査員からの講評を行う。
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