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2020年7月27日
AI×アダプティブラーニング「すらら」、桐蔭学園が小学校でも導入
すららネットは22日、同社のAI×アダプティブラーニング「すらら」が、桐蔭学園小学校(横浜市)に、7月から導入されたと発表した。

同学園では、すでに中学校で「すらら」学習を進めており、これで小・中学校の全児童・生徒が「すらら」学習に取り組むことになる。
同小の今回の「すらら」導入は、これまで同校が推進してきたアクティブラーニング型授業、探究学習の学習効果を一層高め、自立学習を推進していくのが目的。
同小では、「ブレンド型学習」という位置づけで、教員による導入と振り返り、「すらら」による予習(知識のインプット)とアセスメントをブレンドして行うことで、授業進度のスピードアップを実現するとともに学力向上と両立させる。
「ブレンド型学習」では、教員による単元の導入に続き、「すらら」で課題の確認と配信を行い、児童に予習として「すらら」学習単元を配信する。
授業は、アクティブラーニングを中心に実施。その後、「すらら」のテスト機能を利用して、児童一人ひとりの未定着部分を個別の宿題として配信。
いずれの場面でも、教員管理画面で教員が児童の学習状況を確認し、サポートしながら、個別最適化された学習を推進。学習効率向上を実現すると同時に、協働学習やアクティブラーニングの割合を増やしていく予定。
また、今回の「すらら」導入をきっかけに、同社と同校は「ブレンド学習」に関する共同研究を行い、2021年2月に共同研究発表会を実施する。
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、教師役のアニメキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材。
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