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2020年9月15日
Web制作のオンライン学習「スタートアウト」、ユーザー数1000人を突破
スタートアウトは14日、同社のオンライン学習サービス「STARTOUT(スタートアウト)」のユーザー数が、9月に1000人を突破したと発表した。
「STARTOUT」は、自分のWebサービスを作りながら実践的に制作技術を習得できるオンライン学習サービスで、導入して学習を促したシェアハウスでは、入居者の90%以上がWeb制作・開発業界への転職に成功したという。
「STARTOUT」は、自分のWebサービスを作り、収益化しながら、超実践的にWeb制作技術も学ぶ「事業開発コース」を設定。
また、Webサービスづくりだけでなく、Web制作・開発案件の「実際の仕事」の流れをたどりながら、Web制作スキルを身に付けられる「Web制作コース」もある。
動画、テキスト、スライドを全部使って実践ベースで習得できるほか、収益化に必要なコトを全部まとめて習得できる。
「仲間を探す」という、一緒に学習する仲間を探せる機能もあり、「公開設定」をしているアカウントであれば、「STARTOUT」のユーザーから勉強仲間を見つけることができる。
それぞれのプロフィールには、SNSのアカウントのほか、作品集や「STARTOUT」の進捗状況まで確認できる。
現在、「WEB制作学び方マニュアル」の無料プレゼントキャンペーンも実施中。
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