2020年10月2日
AVILEN、「G検定対策講座」無料提供キャンペーンを実施
AVILENは1日、次回G検定の11月開催に合わせ「G検定対策講座(約2万円分)」の無料提供キャンペーンを11月末まで実施すると発表した。
対象になるのは、期間中にE資格コースの新規受講を始めた人。既にG検定講座を受講中の場合、E資格コースに申し込むとG講座受講料の2万900円をキャッシュバックする。更に10月末まで限定で新規受講者には、同社執筆の「G検定対策問題集」を無料プレゼントする。
本キャンペーンは「G検定・E資格、どちらも取得したい」というニーズに積極的に応えたいとの思いから実施。日本ディープラーニング協会(JDLA)が今年実施した「G検定受験者対象」のアンケートでも実に6割以上の方が「E資格も受験したい」と回答するなど、両資格の取得ニーズは非常に高いと言える。同社のG検定講座を受講した合格者からも、G検定を受けてAI分野の学習が楽しいと感じた、ビジネスで活用するには、G検定ではカバーできない実装寄りの知識が必要と考えた、AIの概論ではなく、より具体的な事例を交えた実装部分を理解したいなどのニーズがあった。
また「E資格・G検定」のオンラインイベントを、10月7日、8日の2日間にわたり開催する。
□参加申込
<E資格ウェビナー>

関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














