2026年7月23日
Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施
Polimillは21日、北海道旭川市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を7月6日に実施したと発表した。
同研修は、旭川市が「DX days」と銘打って大々的に開催した研修イベントの1パートとして実施された。参加した職員は終始興味津々の面持ちで臨み、講師の説明に随所でうなずきながら、積極的に理解を深めようとする前向きな姿勢が際立っていたという。
挙手で利用頻度を確認したところ、週3日以上生成AIを使用している職員は5名程度にとどまり、多くは週1日程度の利用状況。久しぶりに「QommonsAI」にログインしたという人の姿も見受けられ、日常的な活用はこれからという参加者が大半を占めていた。
行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する。7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されている。
Polimillでは、「QommonsAI」を導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開している。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走する。
研修実施概要
実施自治体:北海道旭川市
研修カリキュラム:初級編
開催形式:現地開催(旭川市主催「DX days」内で実施)+オンライン配信
参加者数:現地56名+オンライン(道内他自治体の職員も参加)
参加者の特徴:生成AIを週3日以上使う職員は5名程度と少数で、週1日程度の利用が中心。日常的な活用はこれからの層が大半
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