- トップ
- 企業・教材・サービス
- 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に「はしろう!こうそくどうろ」が新登場
2021年4月23日
子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に「はしろう!こうそくどうろ」が新登場
くふうカンパニーグループのキッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に21日、中日本高速道路(NEXCO中日本)協賛の新パビリオン「はしろう!こうそくどうろ」が登場した。
「ごっこランド」はごっこ遊びを通じて、インタラクティブに社会のしくみが学べる無料社会体験アプリ。協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しており、4月現在、さまざまな業態を代表する40社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用している。
今回新たに登場したのは、高速道路にのって走りながら、「はたらく車」や「はたらく人」を見つけてタップし、カードを集める無料のゲーム。ゲームを通じて、高速道路を安全安心、快適にするために活躍しているたくさんの作業車や仕事について、楽しく学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











