2021年5月6日
奈良育英小、マレーシアのインターナショナルスクールとの「生徒交流」を実施
奈良育英小学校は、世界で活躍できる人材教育をめざし、マレーシアのインターナショナルスクール「Sri Aria School」との、Zoomを使った生徒交流企画「STUDENT EXCHANGE PROJECT」を実施している。
この企画は、今年度から奈良育英小の学校運営に参画しているタマイインベストメントエデュケーションズ社の企画・コーディネートによる2021年度の年間プロジェクトで、4月21日からスタート。
Sri Aria Schoolは、マレーシアのクアラルンプールにあるイギリス系のインターナショナルスクール。「Self Directed Education」と呼ばれる自立型の教育を目指している学校で、イギリスやフィンランド、日本の教育システムをベースにして設立された。
元々は2014年にKinder Kaizenという幼稚園から始まり、2018年に小学校の運営がスタート。生徒主体の教育を目指すマレーシア有数の学校。
同プロジェクト初回の4月21日には、両校の小学1・2年生同士が、互いに学校のことや食べ物のこと、文化・習慣・歴史などを自由に紹介・プレゼンテーションし合った。
奈良育英小の1年生は大きな松ぼっくりや花壇の花などを紹介し、2年生は「となりのトトロ」の歌を踊りも交えて披露。
「マレーシアという国がどこにあるのか、帰ったら地球儀で調べてみる」と語る児童もおり、参加した子どもたちが世界に意識を向け始める1日になったという。
同プロジェクトは、今後も2週に1回のペースで、全校児童が今年度1年間継続していく予定。
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