2021年7月14日
近畿大学バイオコークス研究所、「最先端再生可能エネルギー研究ジュニアセミナー」31日開催
近畿大学バイオコークス研究所は7月31日に、小学校高学年・中学生を対象に「最先端再生可能エネルギー研究 ジュニアセミナー」を開催する。
バイオコークスは、同研究所の井田 民男所長が、2005年に石炭コークスの代替燃料として、植物由来の原料を乾燥・加圧・圧縮して開発した新しい木質バイオマス固形燃料。植物由来でCO2排出量がゼロ計算されるため、環境にやさしい新エネルギーとして注目されている。すでに国内では商用プラントが稼働し、鋳物用コークスの代替燃料として試験使用されている。
同研究所は、資源エネルギーの争奪がない、自立できる世界を創出する壮大な目標を掲げて研究開発に取り組んでおり、高等教育機関として地域に貢献するために、市民公開講演や出前講義なども行っている。
今回は、昨年好評だった小学校高学年、中学生向けに再生可能エネルギーを体感できる科学セミナーを実施。同研究所の研究者が実験と紙芝居を交えながらわかりやすく解説する。また、研究施設内で、バイオコークスが製造される過程等も実際に見学する。
当日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として机に飛沫防止シールドを設置するほか、体温測定、マスク着用、消毒液設置などを徹底したうえで実施する。
開催概要
開催日時: 7月31日13時~17時
開催場所:近畿大学バイオコークス研究所
対象:小学校高学年・中学生
定員:10組20人
※ ペアで行う実験があるため、 2人1組(親子、兄弟、友人等)で申し込みを受付る
参加費:無料
申込方法:下記メールアドレス宛に、
参加者全員の氏名、年齢(学年)、住所、電話番号を記載し申込む
E-mail:kindaieniwa@gmail.com
申込締切: 7月21日
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