2021年11月15日
日本マイクロソフト、「校務や授業でICT活用に悩む先生」のためのトライ&ラーニングセミナー26日開催
日本マイクロソフトは、第3回「校務や授業でICT活用に悩む先生」のための、先駆者から学ぶトライ&ラーニングセミナーを11月26日にオンラインで開催する。
第3回目の今回は、公立小学校と県立高等学校の事例を各1セッションずつ紹介する。 本セミナー企画では初となる小学校での取り組み事例については、メディアでも取り上げられている大阪市立 北鶴橋小学校の光井校長先生から、ゼロから始めたオンライン学習の一つとして、オンライン社会見学の具体的な取り組みの紹介と、児童の学びの変化について紹介。
また、県立高等学校の事例としては、校長・教員・生徒まで参画して一丸となって進めら、Teams, OneNote Class Notebook, Power Platformなどを活用した校務・教務ICT改革について、山梨県立甲府西高等学校の志村先生かえら数多くの活用シーンを具体的に紹介する。
開催概要
開催日時:2021年11月26日(金) 18:00~19:10
開催方法:オンライン
参加費:参加費無料(事前申込制)
参加対象:小中高等学校の教職員、ICT支援員、GIGAサポーター、その他教育に関する事業に従事している人
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













