- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「JLPT N1-5対策 漢字の読み方(インドネシア語・マレーシア語版)」新発売
2021年12月23日
シュビキ、「JLPT N1-5対策 漢字の読み方(インドネシア語・マレーシア語版)」新発売
シュビキは21日、eラーニングコース「JLPT N1-5対策 漢字の読み方(インドネシア語・マレーシア語版)」32コースを発売した。
特定技能2号の期限無期化・家族帯同の動きの中で、再びこの在留資格が注目されている。
出入国在留管理庁の発表によると、特定技能資格を持つ在留外国人を国別に見るとベトナム、フィリピン、中国に次いで、インドネシアが挙がっている。(2021年9月現在)
中でもインドネシアでは、日本との間で特定技能に関する協力覚書(MOC)を結び、政府が送り出す目標人数を掲げるなど積極支援をしている。生産年齢人口が多く、英語が堪能な人が多いことなども考えると、今後の来日は更に増えるものと予想され、日本語学習ニーズも高まってくるという。
同作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙ってN5からN1のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習ができる。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
対応言語は、英語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語(発売中)、タイ語(発売中)、インドネシア語、マレーシア語
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













