- トップ
- STEM・プログラミング
- コエテコby GMO×アフレル、女子向け体験型プログラミングイベントを開催
2022年3月2日
コエテコby GMO×アフレル、女子向け体験型プログラミングイベントを開催
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコby GMO」とアフレルは、昨年に続き、小学生~高校生の女子を対象とした体験型プログラミングイベント「KIKKAKE~ガールズプログラミングフェス~」第2弾を6月に開催する。
6月1日~30日の1カ月にわたり、女子限定の体験型ワークショップや事業者向けセミナー、保護者向けセミナーに加え、プログラミング教育事業者以外のジェンダーギャップ解消に取り組む企業・団体にも多く参加を募っていく。GMOメディアとアフレルは、質の高い教育を提供することで、教育環境やその後の職業選択に対してのジェンダーギャップ解消を目指している。
イベントのスケジュールやコンテンツは特設サイトに随時掲載していく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













