- トップ
- 企業・教材・サービス
- デジタル・ナレッジ、学習塾向け「小学デジタル英語教材」の無料利用キャンペーン実施
2022年3月10日
デジタル・ナレッジ、学習塾向け「小学デジタル英語教材」の無料利用キャンペーン実施
デジタル・ナレッジは、学習塾で利用できる小学生向けデジタル英語教材「mpi英語プログラム多読・多書き」の発売を記念して、同教材を生徒が無料で利用できるキャンペーンを3月末まで実施する。

同教材は、英語を楽しく、効果的に学べる「学習塾向けの小学英語デジタル教材」で、最大のポイントは「多読と多書き」。学校の授業では不足しがちな英語のインプットとアウトプットの量を補い、子どもたちの英語脳を鍛える。
「多読」では、子どもたちの興味を引き、読む意欲をそそるストーリーから自然な英語の表現を学ぶ。「多書き」では、身近な話題に関するトピックを用意。厳選された例文と単語を使って英作文を行う。
自立学習型教材で、子どもたちは主体的に学びを進め、指導者の役割は「教える」のではなく「サポート」。丸つけや添削の必要もない。塾講師の負担を軽減しながら英語授業を提供できる。
タブレットやPCで学べるデジタル教材で、忙しくなってくる高学年でも生徒一人ひとりが自分のペースで最適な学習ができる。
キャンペーン概要
実施期間:3月9日(水)~3月31日(木)
対象:小学生向けの授業を行っている学習塾、英語塾など各種教室
内容:「mpi英語プログラム多読・多書き」を3月中は無料で使える
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











