2022年4月28日
ジンジブ、高校生向けの職業体験イベント&合同企業説明会を開催
ジンジブは、6月に高校生向けの職業体験イベント「おしごとフェア」を、7月と10月に高校生向けの合同企業説明会「ジョブドラフトFes2022」を開催する。
就活解禁前に仕事体験ができる職業体験イベント「おしごとフェア」を6月7日の福岡開催を皮切りに全国4会場(福岡・名古屋・大阪・東京)で、また、高校新卒向けの合同企業説明会「ジョブドラフトFes2022」を、求人情報が解禁される7月に合わせ、7月11日の埼玉会場から全国17都市20会場で開催する。それに伴い、高校生の事前エントリーの受付も開始した。
おしごとフェアは、高卒求人情報の解禁前の6月に、社会にどのような仕事や会社があるのか、体験型で知ることのできる仕事理解のイベント。就活前の3年生だけでなく1・2年生も参加できるので、早期にキャリアについて知り、就職活動に対する興味やモチベーションを高めることができる。
またジョブドラフトFesでは、求人を出す企業の人事担当者などと直接会って話を聞き、求人票だけでは得られない会社の雰囲気や情報を知ることができる。
「おしごとフェア」「ジョブドラフトFes2022」の事前エントリー
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)