- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTT-AT×さくら社、「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択
2022年6月6日
NTT-AT×さくら社、「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択
NTTアドバンステクノロジとさくら社は3日、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択されたと発表した。

これに伴い、小学校などの教育機関が補助金を活用することで、両社の提供するEdTechツール「さくさくドリル」と「夢中で算数」を来年3月末まで無償で利用することが可能となった。現在、補助金を活用して導入を希望する教育委員会、小学校などを募集している。募集締切は6月上旬。
「さくさくドリル」はNTT-ATの提供するデジタルドリルアプリ「ノウン」上で動作する小学校向け学習ドリル。学習指導要領に準拠した小学1年生~6年生までの国語(漢字)と算数、英単語(英語から日本語、日本語から英語)、社会(地図記号、47都道府県、都道府県庁所在地、歴史人物)のドリルがあり、いつでもどこでもスマートフォン・タブレット・PC・Chromebookで学習できる。
さくら社の「夢中で算数」はWebにログインするだけですぐに使える小学校算数学習ツール。全学年、学習指導要領に基づいた全単元を網羅し、教室での一斉授業にも持ち帰り学習にも使える。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











