2022年8月31日
江戸川大学情報教育研究所、「第10回サイエンスセミナー」をオンラインで開催
江戸川大学情報教育研究所は29日、「第10回サイエンスセミナー」を7月29日にオンラインで開催したと発表した。
全国各地から教育研究者や小・中・高校の教員、科学や教育に関心がある大学生・高校生が参加。小中高大での実践事例報告や高校生による研究発表のほか、「科学的な探究活動~対面だけでいいの?オンラインだけでいいの~」をテーマとしたディスカッションが行われた。
第1部「小中高大での実践事例報告」では、学校種を超えた連携に関する実践事例について、熊井允人教諭(日本体育大学柏高等学校)、小川裕也教諭(柏市立柏第三小学校)、近藤千香教諭(東京工業大学附属科学技術高等学校)、常磐津演奏家の重藤暁氏が報告。
第2部では、高校生が自分たちで進めている研究について発表。発表後には教員やセミナー参加者から、アドバイスやコメントがあり、江戸川大学情報教育研究所の玉田和恵所長から賞を授与した。
第3部では、埼玉大学教育学部の野村泰朗准教授(埼玉大学STEM教育研究センター代表/江戸川大学情報教育研究所客員教授)をコーディーネーターに、「科学的な探究活動~対面だけでいいの?オンラインだけでいいの?~」をテーマにディスカッション。
武善紀之教諭(日出学園中学校・高等学校)から「南極からの授業実践」の報告があり、その内容を踏まえて同大情報教育研究所メンバー(玉田和恵教授、八木徹教授、山口敏和准教授、小原裕二講師、松尾由美講師)が中心となって議論を深めた。
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