- トップ
- 企業・教材・サービス
- Lively、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」9日開校
2022年10月4日
Lively、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」9日開校
Livelyは、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」を10月9日に開校する。
同社が開発するLivelyTalkは、話を聴くのが好き・得意という人のために生まれた、聴き上手と言われる人たち(ホスト)と、話を聴いてほしい人(メンバー)をつなぐライブコミュニケーションサービス。
ホストの仕事は、メンバーの話を聴き、気持ちに寄り添ったり、おしゃべりをすること。占いやコーチング、専門領域や実体験に基づく相談などの需要も多いが、特別な資格や経歴が無い人でも、「聴く」という力を活かして活躍することができるという。
Livley Academyは、ビデオオンデマンドによるオンライン講義が基本で、不定期開催の特別講座はウェビナー型のライブ配信も行い、コーチングやカウンセリングなどでも用いられる「聴くスキル」、話してもらう関係になるための「ファシリテーションのスキル」、相手を理解して受け止めるための世代理解やコンプライアンスやハラスメントなどの知識やマインドを体系的に学ぶ。
オンラインチャットツールslackを活用し、コミュニティとして運用をしていく。入校希望者は、Livelyホスト向け公式LINE「LivelyTalkはじめよう」に登録する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











