2023年2月24日
約8割の学生が1月以前に就活の選考を経験したと回答 =i-plug調べ=
「OfferBox」を運営するi-plugは21日、2024年卒業予定学生を対象に実施した就職活動状況に関する調査の結果を発表した。
現在の就職活動状況に関しては、9割以上が「活動中」と回答。政府が示す採用スケジュールよりも早いタイミングで就職活動が始まっていることが分かる。昨年、23卒学生を対象に実施した同様の調査結果と比較して、大きな変化はみられない。
最も進んでいる選考状況は、45.9%が「選考過程」と回答。「内定承諾による活動終了」はわずか2.7%の一方、「内定承諾」と回答した24卒学生が6.6%で、内定を保有しながら就職活動を続けている学生がいる。
初めて選考を受けた時期は、「今後開始する予定」が最多の22.5%。一方で77.5%の24卒学生がすでに選考を受けていた。
「どのような企業に魅力を感じるか」には、「社内の雰囲気が良い」が最多の73.3%、「給与、待遇が良い」が58.4%、次いで「完全週休二日制」が57.0%だった。
「将来的に転職もありだと思うか」の問いには、「あり」が71.5%だった。
オンラインの就職活動については、「全工程オンラインで良い」が最多の31.4%。次いで「最終面接は対面が良い」が30.5%。全て対面を希望する学生はわずか4.0%だった。一方で、企業対象の調査では「最終面接のみ対面で実施」が最多の35.2%。次いで、「学生の希望によって決定」が16.3%だった。
調査概要
調査期間:1月25日(水)~31日(火)
調査方法:インターネット調査
調査対象:OfferBoxに登録している2024年卒業予定の学生、新卒採用を実施する企業
有効回答数:(学生)1945件 (企業)484件
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