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2023年3月17日
イオマガジン、必要な機能を網羅した「オリジナルMoodle」4月提供開始
イオマガジンは15日、必要な機能を網羅したオリジナルカスタムパッケージを「オリジナルMoodle」として4月から提供開始すると発表した。また、3月15日から予約・相談の受付を開始した。
同社では、世界240カ国以上、約3億2000万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」を、一般企業・大学・高等専門機関等へ導入・カスタマイズ・運用するサポートを行っている。
今回、新しく提供を開始するオリジナルカスタムパッケージプランは、導入する際に「こんな機能がほしい」という声が多かった機能を中心に開発を加えた「オリジナルMoodle」(通称「IO Moodle(イオ ムードル)」)として提供する。この「オリジナルMoodle」であれば、導入までの期間は短くなり、さらに初期導入コストの削減も実現できるという。
近年、eラーニングで一番使われているコンテンツはである動画。その動画コンテンツをきちんと届け、受講者にきちんと見てもらえるよう、必要な機能をまとめてパッケージとして提供する。
eラーニング講習は、受講者のモチベーションに委ねられるケースが多いため、どうしても進捗が遅くなる傾向があった。それを踏まえ、受講しているコースごとに、最後まで完了していない受講者に対して、催促メールを自動配信する機能を加えた。コース未完了者への個別メール配信業務の手間が省け、対応漏れの防止も可能になる。
また、これまでのMoodle標準仕様では、受講者の学習進捗状況は各コース毎に確認する仕様となっており、Moodleに登録された全コースの登録者について一目で学習進捗状況を把握することがやや手間がかかる課題があった。しかし、今回の「オリジナルMoodle」では、あらかじめ設定を行うことで、全コースの受講者と進捗状況が一目で確認できるようになる。
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