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2023年5月25日
アドビ、Adobe Fireflyを搭載した新たな機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」を発表
アドビは23日、「Adobe Firefly」のジェネレーティブAI機能をデザインワークフローに直接統合した「ジェネレーティブ塗りつぶし(英語名:Generative Fill)」を発表した。
同機能は、クリエイティブとデザインワークフローにおける同社初のクリエイティブな副操縦士(コパイロット)であり、簡単なテキストプロンプトを使い、ほんの数秒で非破壊的に画像へコンテンツを追加、拡張、削除できる新しい作業方法をユーザーに提供する。
同社は10年以上にわたるAI開発の歴史をもち、Adobe Senseiを通じた何百ものインテリジェントな機能を、何億人ものユーザーが使用しているアプリケーションに提供している。
Adobe Photoshopの「ニューラルフィルター」、Adobe After Effectsの「コンテンツに応じた塗りつぶし」、Adobe Experience Platformの「顧客 AI」、Adobe Acrobatの「Liquid Mode」などの機能により、顧客は何十億ものコンテンツを作成、編集、測定、最適化、レビューすることができる。
同社は、個人や企業といったさまざまな規模の事業に対する信頼できるパートナーとして顧客中心のアプローチを行っており、コンテンツとデータの透明性を確保するため、アドビのAI倫理原則に基づきあらゆる AI 機能の開発および展開を行っている。「ジェネレーティブ塗りつぶし」は、コンテンツクレデンシャル機能をサポートしており、コンテンツの制作が人間なのかAIなのか、またはAIによる編集なのかといった、人々が知るべき重要なコンテンツの来歴情報の表示が可能となっている。コンテンツクレデンシャル機能は、デジタルコンテンツにおける「成分表示ラベル」のような役割を果たし、コンテンツの使用や公開、保存といったすべての過程において、コンテンツに関連付けられたまま適切な帰属表明を可能にし、消費者がデジタルコンテンツの真正性ついて十分な情報を得た上で判断できるよう支援する。
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