- トップ
- 企業・教材・サービス
- ホリエモン出版、「教育のあり方をAIとともに自問自答してみました」12日発売
2023年11月6日
ホリエモン出版、「教育のあり方をAIとともに自問自答してみました」12日発売
IT Supportパソコン太郎は、自社レーベルのホリエモン出版から6作目となる新刊『AI問答はじめてみれば文明開化の音がする~教育のあり方をAIとともに自問自答してみました~』を新書および電子書籍(Kindle)で11月12日に発売する。
同書はAIをフル活用した教育書。学校を中心とした教育のあらゆる疑問にAI(ChatGPT)が答え、教育実践者たちがそれに対して自らの見解を述べていく。各章は5分程度で読め、教育に携わる大人たちに向けて問題提起をする内容になっている。
さらに、生成AIの利用方法に悩んでいる人や、どのようなことができるのか疑問に思っている人のために、補足として教師のChatGPTの使い方、生徒のChatGPTの使い方、この時代を彩る漫画とボードゲームの紹介も掲載。他にも各界からの豪華な協力者による教育に関する貴重な意見も掲載している。AIと教育実践者それぞれの立場から問答形式で自問自答する教育指南書的な一冊となっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













