- トップ
- 企業・教材・サービス
- Aoba-BBT、2023年に最も視聴された映像講座ランキングを公開
2024年1月31日
Aoba-BBT、2023年に最も視聴された映像講座ランキングを公開
Aoba-BBTは30日、映像講座の視聴アワード2023を公表した。
同社の学習プラットフォーム「AirSearch」で視聴可能な映像講座約500シリーズを対象に、全視聴者の2023年における総視聴時間に基づいて1位から50位を選定した。
第1位に選ばれたのは「大前研一ライブ」。同氏が毎週3500本もの国内外の記事を分析し、ビジネスに直結・関連するテーマをピックアップして、独自の問題解決の視点と分析力で解説する。
第2位は「大前研一アワー」。同氏が主催する経営者向け勉強会「向研会」での講演を収録した番組で、毎月、ビジネスの最新トレンドや事例を詳細に分析・解説しているほか、時代の最先端をリードする起業家の講演も含まれている。
第3位に選ばれたのは「組織人事ライブ」。経営ビジョンと一致した人事・組織の構築方法について、育成、リーダーシップ、ダイバシティ、マネジメント、メンタルヘルス、ワーク・ライフバランスなど、ビジネスパーソンが直面する多様な課題に焦点を当てている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













