2014年1月28日
ソニー教育財団/「子ども科学教育プログラム」の最優秀論文を公開
ソニー教育財団は27日、「子ども科学教育プログラム」で募集をしていた上位入選校の論文をWebサイトに掲載した。
「子ども科学教育プログラム」は、全国の小学校、中学校、幼稚園、保育所、認定こども園を対象に、教育実践と計画をまとめた論文を募集し、その実現を支援するために教育助成金やソニー製品を贈呈する取り組み。
2013年度は286件の応募があり、「豊かな感性育むいのちの教育」をテーマにした諏訪市立中洲小学校と、「『科学する心』を育む富士見中の学舎づくり」をテーマにした富士見町立富士見中学校が、最優秀校に選ばれた。
そのほかに優秀校14校などの論文を掲載している。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











