- トップ
- 企業・教材・サービス
- セイハネットワーク、東京・葛飾区立中学の「オンライン交流プログラム」事業者に選定
2024年4月15日
セイハネットワーク、東京・葛飾区立中学の「オンライン交流プログラム」事業者に選定
セイハネットワークは12日、東京都葛飾区立中学校全24校で実施される「中学生オンライン交流プログラム」の実施事業者に選定されたと発表した。
同社は、2023年度も同事業者に選定されており、2年連続の選定。同事業は、同区立中学2年生の「総合的な学習」の授業で、英語によるコミュニケーション能力の育成を目的に、「オンライン交流プログラム」の実施をサポートするもの。
同プログラムは、同区立中学全24校に2年生が対象で、2025年2月28日までに各学級で2回実施。オンライン交流は、1回あたり30分で、1グループ6人で1人の大学生と英語でコミュニケーションする。
英語によるコミュニケーション能力の育成、海外の現地とつないだ体験交流を通して、国際理解や英語によるコミュニケーション能力の育成を図るのが目的で、同社が実施をサポートする。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













