2024年5月23日
「第29回New Education Expo 2024」、約200名の教育関係者が一堂に登壇
内田洋行は21日、6月に開催する「第29回New Education Expo 2024」における学校教職員や教育関係者向けセミナーを一般公開した。

同イベントは、教育イベントの先駆けとして1996年に開催以来、今年で29周年を迎える。6月6日~8日の3日間は東京ファッションタウンビル(TFT)、6月14日・15日は大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)で開催される。
「第29回 New Education Expo 2024」では、GIGA3年目の最先端自治体の運用事例を多数紹介。今話題の「生成AI」と教育現場の向き合い方、教育データの利活用、STEAM・PBL型授業で使えるPC教室の再構築、フルクラウド・ゼロトラスト、特別支援教育の取組み、現場教員の実践知など、セミナーでは各分野で先行モデルとされている教育関係者約200名の登壇で教育現場の生の声を発表する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













