- トップ
- 企業・教材・サービス
- 明治図書出版、GIGAの学びで発途上国の子どもたちに学校給食をプレゼント
2024年7月2日
明治図書出版、GIGAの学びで発途上国の子どもたちに学校給食をプレゼント
明治図書出版は6月28日、AOZORA、フラックワークスと、日本の子どもたちがデジタルドリルを解くごとに、TABLE FOR TWO Internationalを通じて、開発途上国の子どもたちに学校給食をプレゼントする「まなび、デジタル、SDGs」プロジェクトを9月中旬に実施すると発表した。
成田市立西中学校、江戸川区立小岩第二中学校ほか国内の中学校が参加する。
イベント期間中、参加校の生徒が学校や家庭の時間を活用し、GIGAスクール構想で整備されたタブレット端末を使用してデジタルドリル「MANAVIRIA(マナビリア)」に取り組む。
その学びの成果(ドリル問題の正解数)に応じて、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子どもたちに学校給食をプレゼントする。生徒一人ひとりの学びを開発途上国の子どもたちへの支援につなげると同時に、SDGsについて考える機会を提供する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













