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2024年8月29日
木村情報技術×佐賀大発IT企業、学校徴収金収納代行サービス「学校PAY」を共同運営
木村情報技術は28日、佐賀大学の学生ベンチャー企業「SA-GA」(エスエー・ジーエー)と新たにパートナー契約を締結し、学校徴収金収納代行サービス「学校PAY」を共同で運営していくと発表した。
「学校PAY」は、煩雑な集金業務や金融機関とのやり取りをほぼ丸ごと代行するサービスで、学校の業務に特化しており操作が簡単。現金での集金を「学校PAY」に移行することで、集金業務を大幅に削減できるだけでなく、事務業務全体の効率化にもつながる。
2019年にSA-GAが開発し提供を開始したが、今回、全国展開に向け営業力強化を図っていたSA-GAと、教育・自治体分野で事業拡大を目指す木村情報技術が、両社の強みとリソースを活かすことで相乗効果を生み出せると判断し、パートナー契約を締結した。
今後は共同で「学校PAY」を運営して、教育現場の事務作業のDX化を推進し、教育現場や保護者の負担軽減に貢献していく。
木村情報技術が、佐賀県内の自治体の協力を得て調査した結果では、「学校PAY」の導入で、集金業務では76.6%、事務業務全体でも56.6%という大幅な業務削減効果が見られたという。
また、従来の方法では、銀行対応業務を圧縮するために、学校指定の金融機関で手続きする必要があったが、「学校PAY」は銀行の選択肢に制限がなく、保護者は既に持っている口座を使用でき、徴収金のために口座を新設する必要がない。
「学校PAY」は、保護者の口座情報をクラウド上に保管せず、口座情報は銀行との専用通信で送信するため、インターネット経由で情報が漏洩する心配もない。
なお、「学校PAY」の導入で得られる具体的な効果やメリットについて詳しく説明する「学校徴収金業務のDX化~データと経験から学ぶ未来の学校管理~」を、8月31日に、オンラインで開催する。
【説明会の概要】
開催日時:8月31日(土) 11:00~12:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
対象:教職員、教育委員会関係者など
登壇者:
・木村情報技術イノベーション本部(学校PAYユニット担当)早川優氏
・SA-GA代表・森山裕鷹氏
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