- トップ
- 企業・教材・サービス
- Wonderlabo、慶應義塾大学SFCでマーケティングの授業を開講
2024年11月22日
Wonderlabo、慶應義塾大学SFCでマーケティングの授業を開講
Wonderlaboは20日、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)で、企業と連携して実践的なマーケティングを学ぶ授業を開講していることを発表した。
2024年後期の科目として、同社が掲げる「教えない教育」をベースにしたマーケティング教育授業を開講。
大手広告代理店や事業会社へのマーケティング研修で蓄積された知見を活かしながら、現場のリアルなマーケティングについて学ぶことができるカリキュラムだという。
実際のマーケティングを活用するシーンを想定しながら学びを深めるため、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のマーケティング担当者や、同社が開講するマーケティングスクール「マケキャリ」の担当者に直接プレゼンする実践的な授業を行う。
学生達は座学としてマーケティングを学ぶだけでなく、実際に提案/フィードバックを受けることを通して、体系的に学んでいくという。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











