- トップ
- 企業・教材・サービス
- テクトロニクス&フルーク、教育者専用オシロスコープの特別価格を発売
2025年1月24日
テクトロニクス&フルーク、教育者専用オシロスコープの特別価格を発売
テクトロニクス&フルークは20日、教育者向けのTBS1000Cシリーズおよび2シリーズMSOオシロスコープを特別価格で販売することを発表した。
新しいモデルによって高品質の教育ツールを手頃な価格で提供し、次世代のエンジニアをサポートする。
TBS1052C-EDUおよび2シリーズMSO-EDU オシロスコープは、教師が自動セットなどの機能を無効にすることで、オシロスコープ初学者向けの学習機会を提供するなど、独自の教育機能を備えて設計されている。さらに、TBS1052-EDUオシロスコープは、ディスプレイ上に統合されたコースウェアを備えており、より充実した学習体験を提供するという。
2シリーズMSO-EDU は、レシポンシブなタッチ・スクリーンや、テクトロニクスのハイエンド・オシロスコープと同じ直感的なユーザ・インタフェースを備えたポータブル・デザインのフル機能オシロスコープ。
シリアル通信解析や周波数応答解析、ボード線図などの幅広いオプション機能を含む高度な解析機能により、学生はより複雑な研究への活用と実際の業務で即戦力として活躍することができる。厚み4cm・重さ1.8kgのポータビリティにより、ベンチからフィールド、製造ライン、車載、教室、在宅まで、すべての現場に対応する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













