- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、SDGsを学べる新コンテンツ「食の未来が危険!?タンパク質危機」追加
2025年1月27日
ネイティブキャンプ、SDGsを学べる新コンテンツ「食の未来が危険!?タンパク質危機」追加
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは24日、無料英語学習アプリ「NC×AI」の「リスニングマラソン」に、SDGsを学べる新コンテンツ「食の未来が危険!?タンパク質危機」を追加した。
英語学習者が必要なスキルを総合的に身につけられる無料のオールインワン英語学習アプリ「NC×AI」のコンテンツの1つである「リスニングマラソン」では、実用的な英会話表現や著名人インタビューなど、幅広い音声コンテンツを自由に楽しむことができる。
このたび追加したコンテンツでは、登場人物2人によるSDGs「食の未来」に関する会話を通じて、リスニングやシャドーイングなどのトレーニングを行うとともに、会話を聞きながら自分の意見を考え、それを英語で表現することで、実践的なスキルを養う。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













