2025年2月19日
リクルートマネジメントソリューションズ、「生成AIと学びの環境に関する調査」の結果発表
リクルートマネジメントソリューションズは17日、従業員100名以上の企業・団体の正規社員に実施した「生成AIと学びの環境に関する調査」結果を発表した。
生成AIを利用している人に対して、学びの領域についての生成AI利用状況を尋ねたところ、「1.現在の仕事(副業除く)に役立てる学び・スキルアップ」と回答した人が45.5%で、学びに絞っても生成AIは現在の仕事に関連したことで使っている人が最多。また、「4.趣味やスポーツ」(21.0%)、「5.語学習得、語学検定」(16.3%)、「6.資格取得」(13.7%)も含めて、広く学びで生成AIを用いている人も一定数見られる。
生成AIの活用方法は、「1.自身があまり知らない領域についての基本的な情報を収集する」(43.7%)、「2.自身の職種・担当領域についての基本的な知識を得る」(31.2%)、「3.仕事中(業務中)に都度知りたいことを調べる」(28.2%)で、WEBサイト検索に近い活用が目立つ。
生成AIを用いることが有効だと思う程度については、「キャリア計画」以外のすべての項目で有効性を肯定する意見が3分の2を超えた。
生成AIを用いた方が人に話したり相談したりするよりも有意義な答えが返ってくると考える人は52.2%で、51.8%は生成AIの回答の方が嫌な思いをせずに済むと回答した。
調査概要
調査対象:従業員規模100名以上の企業・団体に勤める正規社員。
調査期間:2024年11月22~27日
調査方法:インターネット調査
調査人数:722名(内訳:「生成AI利用群」510名、「生成AI非利用群」212名)
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