- トップ
- 企業・教材・サービス
- KaraSeed、ミクロの世界を身近にする指先サイズの高倍率顕微鏡レンズを一般販売開始
2025年2月25日
KaraSeed、ミクロの世界を身近にする指先サイズの高倍率顕微鏡レンズを一般販売開始
KaraSeedは20日、ミクロの世界を身近にする指先サイズの高倍率顕微鏡レンズ「ミクロハンターMH-X250」の一般販売開始を発表した。
「ミクロハンターMH-X250」は、スマホにピタッと装着するだけで高倍率・高精細な顕微鏡観察が可能になる新世代の顕微鏡レンズ。指先サイズながら、光学250倍の倍率を実現し(スマホ機能を活用すれば最大1200倍)、科学教育や研究、クリエイティブな用途など幅広く活用できる。
「ミクロハンターMH-X250」は、1月下旬にクラウドファンディングでの先行販売と配送を終え、多くの支援者から好評を得たという。今回、一般販売を開始することで、より多くの人に「ミクロの世界の面白さ」を体験してもらう機会を提供するという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













