2025年7月8日
駿台グループ、インテックス大阪で開催される「第10回関西教育ICT展」に出展
駿台グループは、8月7日・8日の2日間、インテックス大阪で開催される「第10回関西教育ICT展」に出展する。
出展テーマは「DIVERSITY OF STUDY(多様な学び)~究極の個別最適学習を実現する駿台の学習システム~」。駿台グループは志望校や苦手分野、学習時間など一人ひとり異なる受験生の状況に寄り添った学習支援を展開し、近年の入試制度の多様化に対応した、AIやICTを活用し個別最適化された学習環境を提供することで、幅広い学力層に成果をもたらしている。
また、創立100年を超える駿台予備学校は、国公立大学・私立大学や医学部医学科へ多数の合格実績を有するとともに、ICTを活用した基礎力強化や、職員に対する学内資格制度となる「大学コーチング検定」や「ICTマイスター制度」を設け、あらゆる学力層の受験生に向けた指導を展開し、グループ各社の連携により、教育現場のニーズに応じた先進的な教材開発・サービス提供を進めている。
両日のイベントにおいては、講演「英語を使って渋谷を世界に発信!~AI英会話を活用した新たな学びへの挑戦~」(8月7日14:30~15:00セミナーステージE)をはじめ、ブース内でもさまざまなセミナーを実施するほか、AI英会話「ELSA for Schools」や問題網羅型教材「モモスタ」など、同グループの各種サービスを出展する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













