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2025年9月5日
日本事務器、京都産業大学と小中学校図書館向け遠隔レファレンスの共同研究契約締結
日本事務器は2日、京都産業大学 文化学部 国際文化学科と、小中学校の学校図書館に対する遠隔レファレンスの共同研究に関する契約を7月に締結したと発表した。
共同研究では、2021年から進めてきた学校図書館支援の取り組みをさらに大きく展開し、AIを活用した「AI学校司書」の実現を目指す。
学校司書が不在の状況でも、児童生徒や教員の問いに対して適切な「資料」を提供できる仕組みをAIで実現。教員の教材研究や授業実践を強力にサポートするため、小中学校の教員や学校司書が資料を選択する際、他の教員がどのように活用したかの追跡、確認をリアルタイムで可能にする「遠隔レファレンス」アプリケーションを開発。そのアプリをタブレットやスマートフォンに実装し、実証試験を行う。これらの情報の共有を通じて、地域における教育の機会均等の実現に貢献することを目指す。
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