- トップ
- STEM・プログラミング
- ドローンプログラミング&操縦競技大会「ドロカツ」12月西日本・東日本で開催
2025年9月26日
ドローンプログラミング&操縦競技大会「ドロカツ」12月西日本・東日本で開催
ドロカツ実行委員会は24日、子どもたちのプログラミングスキル向上とSTEM教育推進、他学校との交流を目的としたドローン競技大会「ドロカツ」の第3回大会を2025年12月に開催すると発表した。
「ドロカツ」は、教育用ドローン「CoDrone EDU」を活用し、プログラミングとドローン操縦のスキルを競う、小学生から22歳以下を対象とした競技大会。STEM教育分野への興味関心を高め、将来必要となるプログラミング的思考を育むことができる。
さらに、チームで協力して課題に挑戦することで、コミュニケーション能力や問題解決能力、創造性など、社会で活躍するために必要なスキルを育むことも可能。前回大会に続き、今回も西日本大会と東日本大会を2会場で開催し、全国の小学生から22歳以下の若者たちが参加する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













