1. トップ
  2. データ・資料
  3. 小学生の親の6割強が子どもの運動機会不足を感じている =ノアインドアステージ調べ=

2025年9月29日

小学生の親の6割強が子どもの運動機会不足を感じている =ノアインドアステージ調べ=

ノアインドアステージは25日、同社が運営する「テニススクール・ノア」が、小学生の子どもを持つ親(20代~50代の男女)を対象に実施した「小学生のスポーツの習い事に関する実態調査」の結果を発表した。

それによると、小学生の子どもを持つ親の6割強が、子どもの運動機会が不足していると感じていることはわかった。

子どもの運動機会が不足している理由で最も多いのは、「ゲームや動画視聴など室内での遊びを好むため」だった。

また、小学生の子どもを持つ親の55%以上が現在、子どもに運動やスポーツ系の習い事をさせていることがわかった。

小学生の子どもが現在している運動やスポーツ系の習い事のトップ3は、1位「水泳」、2位「サッカー」、3位「ダンス」。小学生の子どもを持つ親が子どもに運動やスポーツ系の習い事をさせている最大の理由は、「体力づくり・健康維持のため」。

小学生の子どもを持つ親の半数以上が、子どもに運動やスポーツ系の習い事をさせて良かったと感じることは、「子ども自身が楽しそうにしていること」だという結果だった。

関連URL

ノアインドアステージ

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
Benesse AIドリル x デジタルテストの導入事例大公開!
Windows11 生成AI時代に知っておきたい! 教育現場へ導入すべきPCとは? Copilot+PC
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ!ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス