2025年10月28日
日本公認心理師ネットワーク、「データからみる不登校 ~支援が届きにくい背景と支援を考える~」28日開催
日本公認心理師ネットワークは、オンラインセミナー「データからみる不登校 ~支援が届きにくい背景と支援を考える~」を10月28日に開催する。
同セミナーでは、最新の調査データをもとに不登校をめぐる現状を多角的に整理。子ども・保護者と学校との間で生じやすい「感じ方の違い」に焦点をあて、学校生活のさまざまな側面が子どもによってはどのように受け止められるのかをデータから紐解く。
開催概要
開催日時:10月28(火)19:30~20:30
開催形式:オンライン
参加費:3980円
お勧めの対象者:
・スクールカウンセラー(SC)、公認心理師、臨床心理士など心理専門職の人
・スクールソーシャルワーカー(SSW)、福祉分野の支援者
・教育支援センター、フリースクール、放課後等デイサービスの関係者
・学校現場の教職員、管理職の人
・行政・教育委員会などで不登校支援に関わる人
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













