- トップ
- STEM・プログラミング
- 教育ネット、全国タイピング大会2025夏大会結果報告 2025冬大会の開催も決定
2025年11月13日
教育ネット、全国タイピング大会2025夏大会結果報告 2025冬大会の開催も決定
教育ネットは11日、Webアプリケーション「らっこたん」を使用した全国タイピング大会「2025夏大会」の結果を公開した。また「全国タイピング大会<2025冬大会>」の開催も決定したと発表した。
各学年総合得点上位10名の結果は「らっこたん」利用者専用ページ「らっこたんひろば」と教育ネットHPで公開中。
大会では1分間あたりの入力文字数300文字を超えるスコアをマークした児童生徒が全体で4名、そのうち小学4年生の1位の児童も311文字を記録するなど、上位入賞者のレベルアップが目立ったという。
また、小学4年生では10位の児童も200文字を超えるなど、(前大会10位は155文字)上位入賞者のタイピングスキルが向上していた。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














