2026年1月26日
スパイスファクトリー、97%の中高生が生成AI活用に意欲、キャリア教育で責任ある利活用へ
スパイスファクトリー22日、中高生の生成AI利用率と企業訪問前後における意識変化に関するアンケート結果を公開した。
同社では、2023年6月から中高生のキャリア教育の一環として企業訪問の受け入れを継続しており、2025年12月時点で、学生の総受け入れ人数は982名に達した。2026年の企業訪問も随時受付け、年間300名以上の受け入れを予定している。
2025年3月6日~12月1日までの期間、同社への企業訪問を行った中学生・高校生230名を対象に実施したアンケート結果によると、「これまで生成AIのサービスを使ったことがある」と回答した中高生は合計で約73%(中学生では64.6%、高校生では80.9%)に上った。また、「将来、生成AIを勉強や仕事など日常生活で活用したいと思いますか?」の質問には、約97%が「はい」と回答し、生成AI活用への強い関心度が明らかになった。
中高生が「使ったことがある」と回答した生成AIツールは、「ChatGPT」73.5%、「Gemini」10.9%、「Copilot」8.1%、「その他」7.5%だった。
「自身の将来について明るい見通しを持っていますか?それとも不安を持っていますか?」の問いには、企業訪問をする前は「不安」「どちらかと言えば不安」の回答が全体の約57%、「明るい」「どちらかといえば明るい」は約42%だった。
企業訪問後の同質問においては「明るい」「どちらかといえば明るい」が約86%に上昇しており、実際の働き方や職場環境への理解が深まったことで、将来に対する前向きな意識の形成につながったと考えられる。実際に企業訪問を終えた学生からは、「自分の芯を持って将来働いたりしたいと思った。」「失敗を恐れずに新しいことに挑戦することの大切さを学ぶことができた。」との声が上がった。
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